高度情報化社会の中でも、産業の基盤は「ものづくり」

若杉工機有限会社は、日々の研修、豊富な経験により、常に時代の最先端で、高い品質の製品を作りつづけています。

経験豊富なベテラン社員と、最新のコンピュータ制御機器に秀でた若手社員との技術交換連携により、ひとつ上の高い精度を持った製品が生まれます。また技術研修会を社内で繰り返し実施することで、図面だけでは判断できないきめ細やかな対応を社員全員に周知し、熟練工の技の継承を行っています。

社員一人ひとりの力を終結させることで、弊社の大きな力を生み出しています。

弊社は、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。

SDGs（エスディージーズ：Sustainable Development Goals　持続可能な開発目標）とは、持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成された2030年までの国際目標です。

弊社では、工作機械や産業車輌に必要となる精密な部品の金属加工を、多数の設備と技術により製作しています。

機械の名称（グレー）をクリックしていただくと、機械スペックの詳細をご覧いただけます。

大型研削盤や大型五面加工機などを装備し、長さ５メートルの工作機械のフレームから、手のひらにのる半導体の液晶を運ぶ装置まで、さまざまな製品の金属加工や研磨加工を手がけています。

様々なテクノロジーを複合して生み出す、若杉工機有限会社の製品の一部をご紹介しています。

マシニング加工・旋盤加工をはじめとする金属加工のご用命、当社へのご質問やご相談などは、お電話またはメールにて受け付けております。